鴻巣花火大会の有料席を調べると、第一会場・第二会場のほか、イス席やブルーシート席などいくつかの選択肢が出てきます。
「花火が見やすいのはどこ?」「第一会場と第二会場ならどっち?」「高い席を選んだほうがいい?」と、公式の座席図を見ても迷ってしまいますよね。
有料席を選ぶときは、料金だけでなく、花火を見る向きと、一緒に行く人数、イス・シートのどちらで観覧したいかまで比べると、自分に合う席を絞り込めます。
- 花火を見る向きを重視したい
→ 第一会場を優先して検討 - 2人でイスに座って見たい
→ 第一会場イス席(2人用ペア席) - 3~4人でまとまって見たい
→ 第一会場ブルーシート席 - 1人でイス席を取りたい
→ 第二会場イス席(1席単位) - 5人まで一緒に見たい
→ 第二会場ブルーシート席
ただし、第一会場と第二会場では花火を見る向きが異なります。第二会場は前方に糠田橋が入り、鳳凰乱舞などは斜めから見る形になるため、人数だけで決めず見え方の違いも確認しておくことが大切です。
この記事では、2026年の有料席4種類を比べながら、どんな人にどの席が候補になるのかを分かりやすく整理します。
鴻巣花火大会の有料席はどこがおすすめ?4種類を比較
2026年のこうのす花火大会では、糠田第1会場・糠田第2会場に一般向けの有料観覧席が用意されました。
大きく分けると、第一会場のイス席・ブルーシート席、第二会場のイス席・ブルーシート席の4種類です。
| 席種 | 料金 | 利用人数 | 1人あたり※ | こんな人に候補 |
|---|---|---|---|---|
| 第1会場 イス席 | 18,000円 | 2人 | 9,000円 | 2人・花火の向きを重視 |
| 第1会場 ブルーシート席 | 30,000円 | 最大4人 | 7,500円 | 3~4人・花火の向きを重視 |
| 第2会場 イス席 | 7,000円 | 1人 | 7,000円 | 1人・イスで観覧 |
| 第2会場 ブルーシート席 | 25,000円 | 最大5人 | 5,000円 | 家族・グループ |
料金だけを見ると第二会場のほうが抑えられますが、第一会場と第二会場では花火を見る方向が異なります。
そのため、「一番高い席=誰にとっても一番おすすめ」とは限りません。
💡 先に「第一会場・第二会場」を決め、そのあと人数に合わせてイス席・ブルーシート席を選ぶと、候補を絞り込めます。
第一会場と第二会場では花火の見え方が違う
有料席選びで最初に確認したいのが、第一会場と第二会場からの見え方の違いです。
2つの会場は、単純に「花火から近い・遠い」という違いではありません。会場の位置や向きが異なるため、花火を見る方向や前方に入る景色にも違いがあります。
| 比較 | 第一会場 | 第二会場 |
|---|---|---|
| 花火を見る向き | 向きを重視するなら優先して検討 | 鳳凰乱舞などは斜めから見る形 |
| 前方の景色 | 第二会場とは異なる | 糠田橋が視界に入る |
| 四尺玉 | 観覧できる | 観覧できる |
| 鳳凰乱舞 | 観覧できる | 観覧できるが見る方向が異なる |
花火を見る向きを重視するなら第一会場を優先
大会公式では、第二会場は第一会場と場所・会場の向きが異なり、ラストスターマイン「鳳凰乱舞」などを斜めから見る形になると案内しています。
そのため、鳳凰乱舞などを見る向きを重視したいなら、第一会場を優先して検討するのがひとつの目安です。
ただし、第一会場の中でもA~Jまで複数のブロックに分かれており、それぞれ位置が異なります。
第二会場は糠田橋が前方に入り、鳳凰乱舞は斜めから
第二会場だからといって、「花火が遠くて小さくしか見えない」というわけではありません。四尺玉や鳳凰乱舞などの大きな花火も観覧できます。
一方で、第二会場から見ると前方に糠田橋が入ります。
- 四尺玉 → 第二会場からも観覧できる
- 鳳凰乱舞 → 観覧できるが斜め方向から
- 糠田橋 → 前方の視界に入る
- 橋と花火の重なり → 公式では「花火には大きくかからない」と案内
つまり第二会場は、「大きな花火が見えない会場」ではなく、第一会場とは見る方向や前景が違う会場と考えるほうが分かりやすいです。
第一会場と第二会場で迷っているなら、料金や席の種類だけでなく、糠田橋が視界に入ることや、鳳凰乱舞を斜めから見ることをどう感じるかまで含めて判断すると、選んだあとの後悔を減らせます。
▼ 第二会場からの花火の見え方は、糠田橋がどのくらい視界に入るのか、第一会場とはどう違うのかをこちらの記事で詳しく紹介しています。

イス席とブルーシート席はどっちがおすすめ?
第一会場・第二会場のどちらにするか決めたら、次は一緒に行く人数と座り方で席を選びましょう。
2026年の有料席には、第一会場・第二会場ともにイス席とブルーシート席があり、利用できる人数や購入単位がそれぞれ異なります。
| 席種 | 人数 | 料金 | 1人あたり※ |
|---|---|---|---|
| 第1会場 イス席 | 2人 | 18,000円 | 9,000円 |
| 第1会場 ブルーシート席 | 最大4人 | 30,000円 | 7,500円 |
| 第2会場 イス席 | 1人 | 7,000円 | 7,000円 |
| 第2会場 ブルーシート席 | 最大5人 | 25,000円 | 5,000円 |
- 1人 → 第2会場イス席
- 2人 → 第1会場イス席
- 3~4人 → 第1会場ブルーシート席
- 5人 → 第2会場ブルーシート席
1人なら第二会場のイス席が候補
第二会場のイス席は、1席7,000円で1人分から購入できます。
第一会場のイス席は2人用ペア席なので、「1人でイスに座って見たい」という場合は、第二会場なら1人分だけ購入できます。
- 1人で有料席を利用したい
- ブルーシートではなくイスに座りたい
- 2人分のペア席を購入するのは避けたい
という人には有力な候補になります。
ただし、第二会場では糠田橋が前方に入り、鳳凰乱舞などを見る向きも第一会場とは異なります。1席単位で購入できることだけでなく、見え方とのバランスも確認して選びましょう。
2人なら第一会場のイス席
第一会場のイス席は、隣り合った2席がセットになったペア席です。料金は2人分で18,000円、1人あたり9,000円です。
- カップルや夫婦、友人同士など2人で観覧したい
- シートに座るよりイスで観覧したい
- 料金だけでなく花火を見る向きも重視したい
このような場合に向いている席です。
3~4人なら第一会場のブルーシート席
第一会場のブルーシート席は、1区画を最大4人で利用できます。料金は1区画30,000円です。
4人で利用すると1人あたり7,500円。第一会場のイス席を2ペア購入すると36,000円になるため、4人ならブルーシート席のほうが総額で6,000円抑えられます。
- 家族や友人など3~4人で同じ区画にいたい
- イス席より料金を抑えたい
- 第一会場からの花火の見え方を優先したい
という場合の候補になります。
5人までなら第二会場のブルーシート席
第二会場のブルーシート席は、1区画25,000円で最大5人まで利用できます。
5人で利用すれば1人あたり5,000円。2026年の一般有料席4種類を定員いっぱいで利用した場合では、1人あたりの料金を最も抑えられる席です。
- 5人で一緒に観覧したい
- 家族やグループで同じ区画を使いたい
- 1人あたりの料金もできるだけ抑えたい
という場合に候補になります。
ただし、第一会場より安いから第二会場がお得、と料金だけで決めるのはおすすめしません。第二会場は花火を見る向きや前方の景色が異なるため、第二会場からの見え方で納得できるかも合わせて確認しておきましょう。
💡 席選びは「会場 → 人数 → イスかシート」の順で考えると迷いにくくなります。まず第一会場・第二会場の見え方を比べ、そのうえで一緒に行く人数に合った席を選びましょう。
四尺玉・鳳凰乱舞を見るならどの有料席?
こうのす花火大会といえば、四尺玉やラストスターマイン「鳳凰乱舞」を楽しみにしている方も多いでしょう。
第二会場からも四尺玉や鳳凰乱舞を観覧できますが、鳳凰乱舞などは斜め方向から見る形になります。
そのため、鳳凰乱舞をできるだけ第一会場側の向きから見たい場合は、第一会場を優先して検討するのがひとつの選び方です。
一方、四尺玉について「このブロックが最も見やすい」と判断できる公式情報は確認できませんでした。
💡 「四尺玉を見るなら○ブロック」「鳳凰乱舞のベスト席は○席」といった順位付けはしていません。
ブロックごとの見え方を同じ条件で比較できる十分な公式情報や実写資料を確認できないためです。
A・B・Cなど有料席のブロックはどこがおすすめ?
公式の座席図を見ると、有料席はさらにアルファベットごとのブロックに分かれています。
- 第一会場:A・B・C・D・E・F・G・H・J
- 第二会場:O・P・Q・R・S・T・U・V
第一会場ではA・Bがブルーシート席、C・D・E・F・G・H・Jがイス席です。第二会場にもブルーシート席とイス席があり、購入したチケットに記載された指定席で観覧します。
ただし、公式の座席図だけを見て「Eが一番見やすい」「Aなら四尺玉が一番きれいに見える」と判断することはできません。
まずは第一・第二会場のどちらにするか、次にイス席・ブルーシート席のどちらが合うかを決め、実際の位置は公式座席図で確認するのがおすすめです。
▼ ブロックの位置を座席図で確認
2026年の有料観覧席はすべて完売
2026年のこうのす花火大会では、第一会場・第二会場に有料観覧席が用意されましたが、有料観覧席はすべて完売しました。
第一会場に続いて第二会場の席も販売を終了しているため、2026年大会の有料観覧席をこれから一般販売で購入することはできません。
2026年のチケットは5月30日に販売が始まり、開催前にすべての有料観覧席が完売しました。翌年以降に希望する会場や席種がある場合は、チケットの発売時期を早めに確認しておくとよいでしょう。
有料席で観覧する前に確認しておきたいこと
有料席で観覧する方は、見え方だけでなく当日の観覧方法も確認しておきましょう。
- 雨天時はレインコートを使用し、傘は控える
- 三脚は原則使用を控え、使用できる場合にも目線の高さ以下・通行の妨げにならない範囲
- 未就学児は大人の膝の上で観覧する場合はチケット不要
- 第一会場の有料席は13:00から入場予定
- 第一会場は立ち見禁止
- 会場周辺には仮設トイレがあるものの、公式は余裕をもって利用するよう案内
2026年は16:00からブルーインパルスの展示飛行も予定されており、大会公式は混雑を考慮して14時までの来場を呼びかけています。
花火は17:30開会予定ですが、時間ぎりぎりではなく余裕を持って会場へ向かいましょう。
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まとめ|鴻巣花火大会の有料席は見え方と人数から選ぼう
鴻巣花火大会の有料席は、単純に料金が高い席から選ぶのではなく、花火を見る向き・人数・観覧スタイルを合わせて考えると、自分に合う席が見えてきます。
- 花火を見る向きを重視 → 第一会場を優先して検討
- 2人でイス席 → 第一会場イス席
- 3~4人でまとまって観覧 → 第一会場ブルーシート席
- 1人でイス席 → 第二会場イス席
- 5人までのグループ → 第二会場ブルーシート席
第二会場からも大きな花火を観覧できますが、糠田橋が前方に入り、鳳凰乱舞などは斜めから見る形になります。
「第二会場でもきれいに見える?」「橋はどのくらい気になる?」という方は、第二会場から撮影された実際の花火も確認してから決めると、当日の見え方を具体的にイメージできます。
※料金・席種・会場案内などは変更される場合があります。最新情報は大会公式サイトをご確認ください。記事内の2026年有料観覧席の完売状況は2026年9月17日時点で確認しています。











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